リティ「ふぅ……。」 |
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リティ「『外』の世界か……。」 ん?どうしたのリティ。 |
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リティ「アイツ…セティはさ僕だけ居ればいいって言うんだ、 自分達だけの空間自分達だけのスペース。」 |
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リティ「僕もさ、セティは大事だし傍に居て誰よりも何よりも安心できるぜ?」 うん。 |
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リティ「でもさ、僕はセティだけじゃない… もっと、もっと外の世界も見てたいんだ。 小さな世界じゃなくてもっと大きな世界をさ、」 |
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リティ「なぁ、僕って我侭だよな(苦笑) 本当なら何より満たされて幸せな筈なのに無いモノねだりばっかしてさ、」 リティ………。 |
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リティ「でもさ、それも僕自身なんだよな、 『外』を見てみたいって願うのも僕自身… セティも何時か解ってくれるよな… ってかさ、何時か一緒に見れるようになれば万事解決だよな♪ 僕達の周りに広がる世界をさ……。」 そう言って微笑むリティが少しだけ大人っぽく夢唯音には見えました………。 |
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