ロゼと瑠璃夜の夜










チビッ子達を寝かしつけた後はお兄さん組、二人の時間…

瑠璃夜は『店長』に似ているというロゼに結構好意を持っている様子。(微笑)










瑠璃夜「ねぇ、ロゼこれ何?」

ロゼ「あぁ…コレはな、」










ロゼも懐いてくれてる瑠璃夜を嫌いじゃ無い様子です。(微笑)

瑠璃夜が聞いてロゼが答える…月だけが静かに見守る二人だけの小さな授業。










ーぽってー
瑠璃夜「ふふっ、『店長』と居た時もね良くこうやって本の講義してもらったなぁ…」

ロゼ「あぁ…俺もまだガキの頃には良く読んでもらったな…」










瑠璃夜(……店長。)










瑠璃夜「ねぇ、ロゼやっぱり眼鏡は外して。」

ロゼ「んっ?」










ロゼ「どうした、瑠璃夜?」










瑠璃夜「だって、貴方が眼鏡付けているとまるで『店長』みたいなんだもん。
だから付けちゃダメ。」


ロゼ「…そうか。」

瑠璃夜「うん。僕ね感じ外してきちゃいそうだもの。(微笑)」

ロゼ「あぁ…(クスッ)」








出会った事は無かったけれど…

同じ人に育てられた二人は血の繋がらない兄弟の様なものだから…

その空気は何かが懐かしくって少し優しい…

その空気の向こうにはあの人が見え隠れする

ずっと少年が待っているあの人が

遠い昔に彼を助け育て…別れたあの人が

遠くて近い世界を回り

数多の不思議で空想的な『世界』を集め旅する

懐かしいあの人の影が

灯火のように優しく記憶の底で揺らめく……



◆END◆



さぁ…個人写真に引き続きロゼの眼鏡ロマンスです(>∀<)v
(↑激しく違っ;)

さてはれ、今回は瑠璃夜にロゼのウィッグを被せて兄弟っぽく演出してみたのですが…

あ・れ・だ;

どう頑張っても、顔違いすぎて兄弟に見えない!(爆)
まぁ…(設定上)血の繋がりは無いので良いですけどね(苦笑)
それにしても…
お話に良く出る『店長』、姿も形も見えていないのに凄いなぁ…
もうすでに妄想で形が見えて来る勢いです(笑)





2007.3.22